ものおきたんけん

こんばんは、くまおです。

くまおのお宿のものおきは、ものがいっぱい!ぼくのものもおおいけど、そのまえにここに住んでいた友人がおいていったものもおおいんです。

あらなわのたばや、はたけのひりょう、いろんなおおきさのプラスチックかご、竹のかご。

くさりに、かっしゃ、きかいあぶら。コチコチにかたまって、ふたのあかないペンキの缶。

かわいた土がこびりついたうえきばちのお皿には、だいじなのか、だいじじゃないのかわからないネジ、はずれたボタン、さびたどこかのカギがコロコロ。

ときどき、いまは売っていないあめだまの包み紙や、サイダーのおうかん。

ざいもく、ござ、ダンボールのにおい、そこにほんのちょっぴり、カビのにおい。

用があってもなくても、このものおきにくるたびに、なにかちょっとうれしいはっけんをして、お宿にもちかえります。そうすると、お宿にものがあふれて、奥さんにしかられるので、その分またなにかべつのものを、このものおきにしまいにきます。お宿とものおきを、クルクルクルクル、ぜんぶの量は、なんにもかわりません。

ところで、あんなたかいところにいちりんしゃがかけてあるけど、はたしてあの友人がのっていたのかな?そんなまさか。