はんじゅくとかたゆでのたまご
こんばんは、くまおです。
たくさんのたまごをおなべでいっぺんにゆでても、かならずぜんぶはんじゅくにしあげる奥さんから、ゆでかたのとっくんをうけることになりました。まんがいち奥さんがいないときでも、めいぶつのおかわりたまごをきらすわけにはいきませんからね。くまおのお宿は、カレーとゆでたまごがおかわり自由なんです。
これがなかなかむずかしく、ぼくがやると、ぜんぶ、かたいゆでたまごになってしまいます。奥さん師匠からおそわったじかんだけ、あたまのなかで、きっちり、かぞえるようにしているのですが。
ちょっとこえにだしてかぞえてごらん、と奥さんがいうので、いーち、にーい、とやってみたら、げんいんがわかりました。
「あなたの、いーち、は、わたしの2ばいは、ながいのね」
とっくんでゆでたゆでたまごは、おひるごはんにたべたり、おやつにたべたり、おゆうはんでもちょっとたべたりして、ほかのは、おしょうゆやおみそに漬けたりしました。











